自己責任 2

すぐ前のページと見比べてください。

こちらもヨセミテ国立公園 トレールの一場面です。

写真右側の崖っぷちにある僅かな水平部分を拡大したのが

左の写真です。私とアメリカに同行した彼は

数年前まで現地で暮らしていました。

その夫婦が以前この場所を訪れた時

あの崖の先端部まで はいつくばって行ってみたという事でした。

何もサポート道具なしに。

信じられますか?

この崖の写真は、前頁写真の反対側に位置する場所で

見ただけで足がすくみました。

少なくともその場所、つまり断崖絶壁のわずかな水平部分まで

行きつけるルートがあるという事なのでしょう。

わが国では到底考えられない事です。

その冒険にトライする事の良しあしではなく

限界にチャレンジできる環境を用意されている事

実はその事がとても大切だと考えてしまいました。

自己責任が最大限に尊重された現実話を聞かされてしまいました。

我々日常の現実社会で同様の判断に迫られる場面は

意外と多いものです。

そのような判断を求められる事態に

すべて安全ストップをかけてしまうのでなく

自己責任の判断のできる可能性をつぶそうとする安全対策の行きすぎに

私は首をかしげてしまいます。

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自己責任 3
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