残りの寿命

残りの人生と言っても良いかもしれません。

皆さんが 老いを嫌う最大の原因は寿命の残りが徐々に目減りし

場合によってはわずかしか残っていない事を嘆くからだと思います。

寿命の残りが長い方が本当に幸せなのか 考えてみたいと思います。

結論を先に言ってしまえば、私の場合どうでもよい事だと考えています。

史上の偉大な権力を持った人物ほど国内でも海外でも

永遠の寿命を求めて右往左往していたようでした。

自分の立場と残りの寿命がどれだけ残っているかを比較する事が

命題だったことに違いありません。

自分の持つ権勢を永遠に維持したいという欲張った考えに基づくものです。

私の場合現在の生活を概ね満足しています。

この満足感が永遠に続く方が良いとは考えないのでしょうか。

時間をつかさどる事はできませんが、

持てる時間をどのように解釈し使っていくかを慎重に

考察していくと次のような事が浮かび上がります。

時の経過は一瞬一瞬に最大の意味があると考えています。

現在をどのように生きて過ごしているかによって

一瞬の重みが違ってきます。

ここに満足感、感謝の気持ちを見いだせたら

途方もない幸せ感が得られます。

貴方はこの瞬間に何をやっていますか?

実施している行動に満足感と感謝の気持ちが持てますか?

時間というのは一瞬の積み重ねで成り立っています。

一瞬の重みがを強く感ずるほど、そこに続く時の流れに

意味を感ずるようになっていきます。

そのように目前の事をしっかりつ見つめていると

先々の事は薄れ、どうでもよい事と思わないまでも

安心感を見出す事が可能になり、

自分に与えられた寿命を納得する事ができるのです。

結論として余命が長いか短いかを心配するのでなく

与えられた残り時間が自分に適切であると感じてくるようになれば

それで良いのでは、と考えています。

老いと仕事の関係

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